桔梗です。
前回は、キリストはツインレイである聖母マリアと
あちらの世界(天界)で性関係を持ち、
その受精卵を使って
生まれてきたのであろう・・・というお話をしました。
キリストは
聖母マリアとキリスト自身の子供として
誕生したのだということですね。
実に不思議なことではありますが、
これは元々親子の型を持つツインレイであったからこそ、
可能だったのだろうと思います。
これと似たお話で
ツインレイの女性の側に生まれた子供は、
ツインレイのアダムの子である、という説があります。
もちろん
全ての子供がそうだというわけではなく、
一部、そうではないかと思われることが
起こっているという事です。
どういうことかといいますと・・・
夫との間に生まれたはずの子供なのに、
なぜか、ツインレイではないかと感じている男性のほうに
容姿が似ていたり、
才能なども共通していたりする、と。
で、その彼との結婚を
子供たちが後押ししてくれたり、とてもよく理解してくれたり。
キリストのマリアの処女受胎の話を考えてみても、
こういうことはありえると思っています。
でもこれは女性の側だけで、
男性のほうに生まれた子供は
ツインレイとはなんの関係もないようです。
不思議なことが普通に
起こるのがツインレイです。
将来、DNAの解明が進めば
こうしたことも
はっきりとわかってくるのではないでしょうか。。。
0コメント