桔梗です。
ツインレイの男女が
統合を果たすと
二人に新しい時代がやってきます。
それはエバにとって
今とはちがう全く新しいステージに
入っていくことでもあるのです。
ツインレイの女性の現在いる場所というのは
彼女自身の闇、負のカルマを
解消し、解放していくために設けられた
舞台だと言えます。
そこで配置された人、
出会う出来事というのはすべてが
そうしたことのためのものなのです。
ツインレイの相手に出会えば
内にため込まれていた
闇が一斉に噴き出し始めます。
大掃除が始まるわけです。
元をたどれば、その闇の始まりは
あのときの『エデンの園』での
出来事に行きつくのですが
そこを含めて、すべての闇に光を当て
きれいさっぱり捨てていくことが
行われていくのです。
ですので、そこで
引き寄せた人たちとの間で
やるべきことはすべて
やり尽くさなければならないのですね。
それをやり終えるまでは
二人は一緒にはなれません。
それをやり終えて
彼への疑いも晴れ、何の不安もなくなった時が
サイレントの終わりであり、
エバはやっと彼の元へ
行けるということなのです。
そこからの舞台は
次のステージに入り、
エバは全く新しい世界で生きていくことに
なるわけです。
彼のいる世界には
いわゆる“魂のファミリー”と呼ばれる人々が
多くいるはずです。
それは男性が天職に導かれていく過程で
出会っていく人たちです。
その人々はカルマを
解消するために引き寄せた人たちではなく、
本来の才能を生かし、
果たすべき役割を果たしていくために
彼のもとに集まってきた人たちです。
つまり闇ではなく
光の側にいる人たちなのだということです。
己の闇を克服し
光の側へたどり着いた人たちで
形成する世界が
そこに生まれているのですね。
ですから、そこにいる人たちの多くは
この人生を終えても
また別の場所で使命を果たすために
強力をし合う人たちですから、
ツインレイの女性にとって
これまで出会ってきた
カルマを解消するための人たちとは
まったくちがう次元にいる
人たちだということです。
ツインレイの女性にとって
その彼の作ってくれた場所こそが
本当の居場所なのですね。
その場所こそが
本来のエバの居る世界だということ。
そこに入っていくことで、
エバの才能が生かされた
新しい人生が待っているということなのです。
ツインレイ女性が
生まれ育ったこちらの世界で
手に入れたもの、出会ってきた人たちは
一時的なものなのだということ。
それはエバが闇を
解放するために用意された世界であり、
ずっと居続ける
世界ではないということなのです。
ですから、ここで
やり切らなければならないことに
今は集中してください。
伝えるべきことがある人には
率直に思いを伝えて、やり残したことは
きっちりと片付けていく・・・
それがツインレイ男性に出会った
女性のやるべきことなのですね。
エバの新しい世界は
すぐそこまでやってきています。。。
では今回はこの辺で・・・
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