花婿であるキリストと覚醒したツインレイ男性

桔梗です。

キリストのツインレイは

彼を生んだ聖母マリアだということは

何度も言っています。

キリストは幼いうちに、自分が神であることに

気付いていたといわれていますが、

聖母マリアのことも

彼女が自分のツインレイであり、本当の妻である、ということは

全てわかっていたと思います。

その人生では

二人は一緒になることは出来ませんでしたが、

キリストの心の中は、

いつもマリアだけ・・・だったはずです。

アダムである男性が、

エバのためなら、たとえ火の中水の中、

なんでも出来る！というのと同じで、

キリストは、どんなに過酷な状況でも

ひるむこともありませんでしたし、

最後までやるべきことを成し遂げられたのは、

強烈なツインレイの

性のエネルギーを感じていたからだと思います。

それがすべての力の源なのですから。

ツインレイであるマリアがいたからこそ

あそこまで頑張れたのだと。

聖書には、

イエスキリストを信じる人はキリストの花嫁である、とあります。

これは

神であるキリストを本気で信じ、求める人は、

神が花婿となって

必ず守ってくれるということだと思います。

キリストは

たった一人で、すべての人の

伴侶になれるのですね。

ですが

キリストが花婿になるといっても

もちろん、そこには

性的なものは何もありません。

ここが重要だと思います。

キリストは、

“私があなたの花婿になって守ってあげるから、

その代わり、あなたの身体を差し出しなさい”　などという

性的な要求は一切しないのです。

それは、キリスト自身が

ツインレイ男性として完全に覚醒しているため、

性エネルギーを

完全に純化出来ているからこそ、なのですね。

そこが、ゲスなどこかの

地位だけ高い、お金だけ持っている人たち・・・とは

大きく違うところです。

本当に高潔なのです。

だから

すべての人の伴侶にもなれるのではないでしょうか。

性関係を持つのは

あなたのツインレイの相手だけでよいのだ、と。

そのために

神であるキリストは

全てのアダムにエバという妻を創造したのです。

覚醒したツインレイの男性たちも、

低レベルなパワーゲームから完全に抜け出し、

キリストのように

多くの人のために生きることが

出来るようになっていくということです。

特別な女性はエバだけ・・・

あとはもう何もいらないという感覚。

その純粋な思いがあれば

どんな荒波にも耐えていけるのですね。。。