神の裁きとヘビ“自由意志とその責任”

桔梗です。


ヘビのような人物にひどいことをされた・・・

どうしてもあの人だけは許せない・・・


過去を清算してきっぱりと決別しようとしても、

それが出来ずにいる場合があります。


いじめ、嫌がらせ、虐待など、

そういうことがあれば

その相手を許すということは難しいと思います。


デトックスしようとしてもうまくいかず、

恨みつらみが残っているのですね。


ですが・・・


神は

「人を恨んではいけない」と言っています。


なぜなら

恨む気持ちを持つと

それが自分に返ってきてしまうからなのです。


人を呪わば穴二つ、です。


つまり

何の得にもならないということです。


悔しい気持ちはわかりますが、

そこは、仕返しなどを考えず

すっと手放してしまえばいいのですね。


どうしてかといいますと

神の裁きが待っているからです。



どんな人も、自分がやったことには

必ずその責任を取らなくてはなりません。


つまり・・・

ヘビのような闇の深い人物は、

自らの行いの責任を

自分で取る日が必ずやってくるのです。


神は全ての人に

自由意志を与えてくれましたが、

その自由意志には責任が伴うということ。


やったことはその人に

それなりの形で返ってくるということなのですね。


なので

ヘビはほっておけばいいのです。


神は全ての人を見ています。


その裁きから

逃れることは出来ないのですね。



嫌な過去はすっぱり手放し、後は神にお任せして、


自分は

光の見える方へまっすぐ歩いていく・・・と。


それだけでいいと思います。。。

ツインレイ&ドリームワーク “夢の力に導かれて本当の自分に たどりつく”

ご訪問いただきありがとうございます。桔梗と申します。ツインレイは本当に不思議なことが多く、途方にくれてしまうこともしばしば。なぜ生まれてきたのか。どこに向かおうとしているのか。私が夢から得たツインレイに関する情報を中心に、ツインレイの謎を解いていきたいと思います。