桔梗です。
ツインレイとの出会いというのは
それぞれ、個人的な出来事であり
出会い方やその後にたどる
道もさまざまです。
私自身はじめは
こうしたブログを書いて
きわめて個人的な出来事を
多くの方とシェアすることに
違和感がありました。
こんなこと人に話したくないな
どうしてこんなこと
やらなきゃいけないんだろう・・・・・
エゴの部分でかなり
抵抗していましたが＾＾
続けていくうちに
だんだんと
やる意味がわかってきたような
気がするのです。
私、桔梗は
今回の人生
地球に女性として生まれました。
女性とひとことでいっても
地球には
たくさんの女性がいて
人種もちがえば
個性もちがうし、考え方もさまざま
ですが
私たち女性の長い歴史
集合意識といいますか
そういったものは
女性ならみなさん
何らかの形で
共通した意識を持っています。
端的にいうと
女性が結婚して
まるで
小間使いかお手伝いさんのような
扱いを受けてきた
ときには子供を産むための
道具扱いだったり
こんなの許せない・・・
といった怒りの感情や
男性の性の欲求のために
女性がいいように
利用されてきた
なんだかすべてが汚れた感じがする
といった性への複雑な感情
地球のどこで生まれていても
女性なら
どこかでこういった感覚を
共有していると思うのです。
こういったネガティブな集合意識に
知らず知らずのうちに
とらわれて
本当に愛する、愛されるという
経験をしたいと望んでいても
どこかで男性全体に対しての
不信感、怒り
こうした感情が根深いところに
ずっとあるので
しあわせになるつもりが
いつも
ネガティブな感情を体験するだけの
恋愛になってしまう。
どこかで
女性の中に
男性への復讐のような
感情も芽生え
現代の
行き過ぎともいえる
フェミニズムの流れに
強い共感を覚えてしまったり。
私にもそうした感覚は
当然ありました。
女性ががんばって男性を
見返したい
男性がなぜだか許せない
みたいな。
ですが、私にとって
ツインレイとの出会いが
こうした男性への
復讐心や不信感を
洗い流すきっかけになったんですね。
そういったネガティブな
怨念みたいな(笑)
先祖や女性全体からやってくる
どろどろした感情が
不思議なことに
ほんとうに石けんをつけて
きれいに洗い流したかのように
もうそんなことどうでもいいや
そんな気持ちに変化してきたのです。
なぜなのか？
それはやはり
私のことをものすごく
大事に思ってくれる男性が
この世に、この宇宙に
存在しているということを
いろいろなレベルで
実感したからだと思うんですね。
ツインレイのすごいところは
たった一人の出会いが
相手のなにもかもを
変えてしまうところ
たった一人の人が現れただけなのに
その人の凝り固まった世界を
ひっくり返すくらいの
力を持ってしまう
集合意識につながれている
鎖をツインレイが切って
互いを解放してしまうのです。
いま現在、地球で
多くの女性が
ツインレイと出会おうとしています。
多くの女性が
女性という集合意識の中から
自分を解放して
本来のその人しか体験できない
ツインレイとしての
なんの淀みもない
キラキラ輝いた存在
そうした本来の女性に
生まれ変わろうとしているのです。
ネガティブな同じことの繰り返しから
外に飛び出して
かつて体験したことのない
完全な愛を体験するときが
きたんですね。
とくに女性は
愛される側です。
愛されるってこういうことなのか・・・
物質、心、体
すべてのレベルで
そうした感覚を
体験するのがツインレイです。
あなたを大切に思う男性が
あなたのことだけを見て
大事に大事にしてくれる
へんにがんばる必要は
もうないんだ・・・・・
男性に対して
対抗意識も持たなくていい
勝つ必要はない
自分らしさを捨てて
無理してセクシーな格好をしたり
整形して変わろうとか
そういったことも考えなくていい
あるがままの自分で
普通に生きればいいんだ
あるがままのあなたを
誰よりも魅力的に感じ
あなたのためなら
どんなことだってがんばれると思う
そんなツインレイの男性が
あなたを待っているのです。
男性は男性で
男性の集合意識があります。
ツインレイに出会う男性もまた
そういった男性の
ネガティブな集合意識から
自分を解放していって
本当の男性になるのです。
ツインレイというのが
大きく世の中を変えるということは
あるのかないのか
ちょっと私にはわかりません。
ツインレイというものは
運動をおこしたり
声高に主張したりするものではないからです。
ですが、しずかに
しずか～～～に
二人の調和のとれた
波動は少しずつ少しずつ
周りの世界に
浸透していくと思います・・・・・
ではまた。。。
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