ツインレイ“確信とアダムの無償の愛”

桔梗です。

ツインレイの男性というのは、

女性の側に

ありったけの愛と正直な気持ちをもって、

今一度、夫であるアダム自身のことを

信じてもらわなければなりません。

あのとき

アダムに不信感を抱き、彼から離れて

ダークサイドへと落ちてしまったエバの

心を開かせるということが

すべての男性ツインレイに与えられた

使命でもあるのです・・・

男女の永遠の愛というのは

存在する、ということ。

自分はほかの男性とはちがう、ということ。

永遠にエバを愛する

真のパートナーだということを、

アダムの側は、無償の愛をもって

示さなくてはならないのですね。

ツインレイの彼というのは、

本当にエバのことを

丁寧に大事にしてくれます。

おそらく、これまで生きてきて

こんなにやさしくされたことは

ないというくらい

やさしくしてくれるでしょう。

ツインレイ男性の

彼女に対してのそのやさしさは、

本当に特別なものなのです。

彼女のためなら、どんなことでもする。。。

親が子供のために

命を捨てることも惜しくないと思うように

アダムというのはエバのためなら

死ぬことさえ

してきたのです。

それはあの十字架に架かって

全ての人間の罪を消してくれた

キリストとまったく同じなのです・・・

アダムの人生、アダムの存在・・・

それはどこまでもどこまでも

彼女のためなのですね。

ツインレイ男性として

待ち望んでいた

エバとの再会を果たしたのなら、

アダムの側は

彼女に自分がツインレイだということを

あらゆることをして

示さなければなりません。

失ったと思っていた彼女が、目の前に現れたのですから・・・

出会った最初の段階では

エバは、アダムのことをまったく

信じていないのです。

ツインレイ？なにソレ？

男なんて、みんな同じじゃん。

氷のように冷たく心を

閉ざしていってしまっているエバ・・・

そんな状態のエバを少しずつ

時間をかけて、

永遠の愛というものを思い出させていくこと。

エバの傷ついた魂を回復させ、

再生を促す。。。

もしかしたら

この人だけは

信じてもいいのかもしれない・・・

エバの中に芽生えた信頼が

核心に変わるまで、

彼はできることをすべて行い

ひたすら待ち続けるのですね。

エバのためなら

どれだけ長くても待つことができるのです。

永遠に自分を思ってくれる男性は

存在するのだということ。

世の中にたった一人だけ、

そういう男性がいるのだということを。。。

では今回はこれで・・・