“エバを闇側から救う”ツインレイ男性の愛とキリスト

桔梗です。

これまでも書いてきましたが、

キリストとツインレイの男性というのは、

いろいろとダブるところがある、といいますか・・・

似ているのですね。


キリストはエデンの園でアダムとエバが犯した、

神を裏切るという罪や,人間が地上で犯したあらゆる罪、

そのすべてを肩代わりするために

十字架にかかって死にました。


人類を救うため、救世主として人間の前に

現われたわけですね。


いっぽう、ツインレイの男性は、

エデンの園で、最初に悪魔にだまされて

神とアダムを裏切ってしまったエバのために、

自らも、同じことをして、

エバと一緒に闇の側に落ちました。


そして、その後、

楽園から追い出された後、アダムは

地上で闇の中を、何を信じていいのかわからなくなって

あちこちさまよい続けるエバを救うため、

地上に転生していくわけですね。


本来はすべての男性が、エバを救い出して

また神の元へ、光の側へ連れ戻す役割をもって、

地球に生まれてきたのですが、


闇の深い地球では、

アダム自身が闇に呑まれてしまい・・・

エバのことなどすっかり忘れ、

エゴの赴くまま、ただ、己の欲を満たすためだけの

生き方を繰り返してしまい、

ただただ転生を繰り返すだけになってしまった

男性も数多くいます。


地球というのは長い間

闇側に乗っ取られた状態でしたから、

ダークサイドにすっかりはまり込んでしまった

男性ツインレイが大勢いたとしても、

しょうがないと言えばしょうがなかったのかもしれません。


ですが一度は深い闇に落ちても

自力で這い上がり、本来の目的、

エバを救い出すことを思い出した男性も多くいたのです。


アダムのツインレイ男性としての覚醒・・・


これは闇の側がもっとも恐れていることなんですね。


ツインレイの男性たちに、思い出してほしくないために、

地上であれやこれやの娯楽を提供し、

大事なことに決して目を向けさせないように

闇側はがんばってきたのです。


一度エゴを克服し、闇を振り払ってしまった男性は

もう闇側にどうすることもできません。


そして、ついにツインレイの女性と出会い

覚醒をしてしまえば、

もう向かうところ敵なし、ということになり

あとはどんどんと波動を上げていくだけなのです。


キリストの生きざまというのは、

ツインレイの男性たちに向けての

お手本のようなものだったといってもよいでしょう。


どうやって神を信じなくなった人間を救うのか?

どうやってツインレイ男性を

信じなくなった彼女を救うのか?


できることのすべてをやって、

信じられる存在がいることを伝える。

最後は自らの命を捨てて、その罪の肩代わりをもする・・・


そこまでのことをすれば、

きっと信じてくれるだろう、と。


氷のように固く閉ざした心も、本気の愛を見せれば

必ず溶けていくだろう、と。


キリストは、こうやってやるのだよ・・・と

自らの命を懸け、すべてを人類救済のために捧げて

その姿を、ツインレイの男性たちに見せました。


同じように多くのツインレイの男性が、

自分から離れていったエバを救うために

地上に降り立ち


あらゆる手段を尽くして、彼女が愛されていることを伝え、

最終的には命まで捨てていったのです。



そうした中、どれくらいの数かはわかりませんが、


“もしかしたらこの人だけは信じてもいいのかもしれない・・・”

“この人は本物なのかも・・・”


エバにツインレイであることに気付かせることに成功し、

そうして、再び一緒になることができた

ツインレイのペアもかなりいるはずなのです。



現代の地球には多くの

ツインレイのペアが生まれ変わってきています。


はじめは闇に翻弄され

無茶苦茶な人生を送っていた男性も、

なにかをきっかけにして

エゴを超えていく体験をし、

そのときに、忘れかけていた「エバを救出する」という目的を

思い出したという人もいるでしょう。


彼女は待っているのです。

男性ツインレイが自分を助け出しに来てくれることを・・・


すべては彼女のために・・・

本気の愛だけが彼女を救うことができます。


神も見守っているのです。

一組でも多くのペアが戻ってきてくれることを願って。。。。。





ツインレイ&ドリームワーク “夢の力に導かれて本当の自分に たどりつく”

ご訪問いただきありがとうございます。桔梗と申します。ツインレイは本当に不思議なことが多く、途方にくれてしまうこともしばしば。なぜ生まれてきたのか。どこに向かおうとしているのか。私が夢から得たツインレイに関する情報を中心に、ツインレイの謎を解いていきたいと思います。