桔梗です。
エデンの園で悪魔から、ツインレイ男性と
神への疑いを吹き込まれた女性の側は、
地上で彼にめぐりあっても、
なかなか彼を信用することができません・・・・・
本来、ツインレイの二人というのは、
ありえないくらい、笑ってしまうくらい仲がいい。
そういう関係なんです。
他人の入り込む隙間なんて1ミリもないくらいに。
たとえそれが二人の子供であっても、二人の間には
入れないんですね。
それくらいの強い結びつき。
でも、あのとき闇側にウソを吹き込まれ、
女性の中に生まれた疑念が元で、
もしかしたら自分はそんなに愛されていないんじゃないか…？
という思い込みがふくらんで、
二人の間に、あれやこれやの人物を入り込ませてしまったわけです。
もちろんそれはただの思い込み、
真実は、彼はあなただけ、なんですね。
そこに気が付けば、統合は終わりなのです。
もともと一つにぴったりくっついていたのに、
そこから離れてしまったのは女性のほう。
その離れていった女性の側が真実に気が付き、
心配することなど初めからなにもなかった、
ただそう見えていただけなのだと、心の底から納得して
彼の元に戻れば、統合は終わり、
二人はまた元の夫婦に戻れるのです。
なので、男性の側はあらゆる手を尽くして、
彼女に、オレは君だけなんだよ、ということを伝えていくわけですね。
そして、自分の側に取り戻す・・・
これが男性に与えられた使命でもあるのです。
彼は四苦八苦しながら、あなたに
いろいろなやり方で理解してもらおうとしているんですよ。
わざと嫉妬させたり・・・
これも、ハイアーセルフから、
こういう手を使ってみてはどうか？と
提案されるんです。
彼のハイアーセルフは、宇宙でツインレイを見守る存在らと
ときどき作戦会議のようなものを開き、
彼女の気付き具合に応じて、
どのようなやり方いけばいいのか・・・そういったことを
アドバイスしてもらっているんですね。
よく使われるのが、別の女性の存在をちらつかせるやり方。
いわゆる
“やきもちやかせ作戦” °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
非常に原始的な方法ではありますが(笑)
“やきもちやかせ作戦” は、彼女が彼に対して
どんな気持ちを感じているのかを
彼女自身が自分で確認するには、もっともよい方法ですからね。
やきもちを焼くということはイコール好きということですから。
まあ、それくらい男性の側も必死なわけなんです＾＾
『エデンの園』で闇側に奪われた最愛の彼女を、
一途な愛で、再びこの手に取り戻す！
いよっっっ！！！
かっこいいねっっっ！！！ (/・ω・)///
この燃えるような思いをもって、ツインレイ男性は
地球に乗り込んできたのです。。。
女性はほんとね、幸せなんですよ。
ここまでしてくれるんですから。
裏切ったのは女性のほうなのにね・・・・・
ではまた・・・
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