桔梗です。
ツインレイというのは、簡単には一緒になれないような
難しい状況で出会う人が多いです。
すでに別の相手と結婚していたり、
年齢が大きく開いていたり・・・
いくつもあるハードルを
越えて行かなくてはなりません。
それを
ヘビがあきらめさせようとするのですね。
あの楽園で
自分の中に入り込んでしまったヘビです。
そのヘビは自分の中に
ずっと住み着いてしまったのですね。
外に現れたヘビは、
自分の中の闇の象徴でしかありません。
ヘビというのはとても賢いです。
もっともらしい巧妙な理由を作って
エバの中に居座り続けようとします。
私は彼にふさわしくない・・・とか
もうそんなに若くないし・・・とか
人から注目されたり目立ったりするのも苦手・・・とか
私にはこれくらいの小さな幸せがちょうどいい・・・とか
もう疲れた・・・・・などなど。
“エバ、お前には無理だ!”
自分の中に入り込んだヘビが、
あらゆる手段を使って
アダムと一緒になることを
あきらめさせようとするのですね。
☆闇側の策略
人間は、光と闇の部分を
両方抱えて生きていくのが人間らしい姿なのだ・・・と
私たちは長い間そう思って生きてきましたが、
あれは闇の側の策略なのですね。
元は
闇は持っていなかったのです。
でも、悪魔たちは
人間に闇を抱えて生きてほしいから、
あなたの中に光と闇の両方があるのだ、と
そう思い込ませて
闇の部分を捨てさせないように仕向けてきたのです。
ツインレイの相手に出会ったということは、
完全に光の側へ抜けていく時が来たということ。
だから、古いネガティブな闇は
すっぱり捨て去っていいのですね。
これからは、光光光!
重々しい闇とサヨナラして
どんどんと軽くなっていきましょう!
彼と一緒に光だらけの自分になって
いけばいいということです。。。
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