【恋愛の真実】ツインレイは恋に落ち(↓)ない(↑)

桔梗です。

今回は恋愛の真実について

書いていきます。

私がツインレイというものについて

深く考えるようになってから

夢の中でも

いろいろな情報を得るようになりました。

そうしていくとですね

これまで私たちがごく当たり前だと

思ってきたことや

これはすばらしいものだと

普通に思ってきたことが

実はそうじゃない

どうもおかしい・・・

そんな風に感じるようになってきたのです。

そのひとつが

『恋に落ちる』ということです。

恋に落ちる

素敵な響きですよね。

以前は私もそう思ってました。

でもですよ。

恋に落ちるって言い方、おかしくないですか？

恋をするということは

すばらしいことのはずじゃないですか。

わくわくするような、ドキドキするような

素晴らしい体験のはずなのに

なのに、なぜ

落ちる↓んでしょうか？

普通いいことがあったり

素敵なことがあれば

気持ちは上がり↑ますよね。

おいしいもの食べてテンション

アゲアゲ↑

みたいな(笑)

なのに

恋に落ちる、フォーリンラブ

下がる、下る

私としてはここのところに

なにか引っ掛かってしまったのです。

なぜ恋に上がる、とか昇るとか

そういった言葉を使わないのか。

実はここに

地球での恋愛というものの

本質が

隠されていたんですね。

本来は

恋愛や結婚というのは

ツインレイだけなのです。

本来なら・・・です。

ですが

みなさんもご存知の通り

アダムとイブのところでも書きましたが

二人が楽園から追放されて以来

地球では

ツインレイ以外の人と

恋愛をし、結婚をすることが

当たり前になってしまったのです。

本来なら違うけど

もうこれが普通の状態に・・・（;´-｀）トホホ

でも、そうは言ってもですよ。

相手がツインレイでなくても

恋に落ちるときというのは

ワクワク、ドキドキするじゃない

この感覚はニセなの？

ツインレイでなくても

ときめきは感じられるでしょう？

これのどこがいけないっていうの

そう思うかもしれないですね。

たしかに恋に落ちるときというのは

ときめきのようなものを感じて

ワクワク、ドキドキするものです。

ですがその感覚は

ツインレイで感じる

ワクワク、ドキドキとは

まったく違うものなのです。

ツインレイのワクワク、ドキドキは

波動が上がることによって起こるもの

恋に落ちるワクワク、ドキドキは

波動が下がることによって

起こっているものなのです。

似ているようでいてまったく逆。

ここにネガティブ勢力が仕掛けた

トリックがあるのです。

たとえて言うなら

あなたが

マンションのの二階にいて

そこから

下に飛び降りるようなものです。

リアルに想像してみてください。

マンションの二階にあなたが住んでいます。

今、下に柔らかいマットを敷きました。

そこから下に飛び降りてみてください。

大丈夫、マットがあるから

怪我したりしません。

さあ、だからそこから思い切って

下に飛び降りて！

そう言われたらどうですか？

心臓がドキドキしてきませんか？

安全だとわかっていても

二階から下に飛び降りるのは

やはりちょっとこわいものですよね。

ですが思い切って飛び降りてみましょう。

ストーン↓↓↓

落ちているその瞬間、体はゾワッとして

着地した後

しばらくはドキドキが止まらないはずです。

下に落ちることによって

感じるスリルやドキドキ感は

そのまんま恋に落ちる感覚なんですね。

波動で見ても

恋に落ちるというのは

あなたの波動を下げることによって

感じているワクワクなのです。

恋に落ちるかも！と思ったときから

始まるドキドキ感と

落ちているときに感じる

ゾワゾワッとするかんじ

落ちた後にもしばらくは止まらない

ドキドキ感・・・・・

これがフォーリンラブ、恋に落ちる

そういうことなのです。

ですが・・・

このドキドキはいつまでもは

続きません。

しばらくすれば

乱れていた呼吸は整ってきて

落ち着いてきます。

そして最初にいた二階に

戻ってきたら

あなたは、“あらら？”

となるのです。

あんなに最初はドキドキしたのに・・・

あれはいったいなんだったの？

恋に落ちる感覚というのは

いつもいる波動から

ビュンと下に一瞬下がることによって

起こるゾクゾク感、ワクワク感であり

元の波動域に戻って

我に返ると

なんであんな人にときめいたのか？

そんなものなんですね＾＾

恋に落ちて・・・・・

楽しいこともあったけど

結局はネガティブな感情を体験して

さよなら・・・

思い出をありがとう・・・

そして思い出は感情の倉庫に収納。

あなたの思い出の倉庫には

似たような体験がわんさか収納されています。

でもなぜかあなたは

やめられないのです・・・。

なぜでしょう？

それは恋に落ちるという

あの感覚の

一種の中毒になっているからなのです。

だからまたしばらくすると

二階から飛び降りてみたくなるのです。

あのドキドキ感、ゾワゾワするかんじを

もう一度！

わかっていても・・・です。

いや次は違うかもしれない。

ツインレイというのがあるらしいから

次こそはツインレイかも！

いろいろな人がいろいろな期待をもって

何度も恋に落ちるのですが

これこそが

ネガティブ勢力が巧みにしかけた

ワナなんですね。

多くの人が

恋に落ちるよう仕向けられているのです。

そのことに気付かず

恋とはすばらしいものだと思い込んで

ネガティブ勢力が

ばらまいたエサに食いついてしまっているのが

長い間

地球で起こっていることなんですね。

上がったようにみせかけて

実は落ちている、下がっているという

まるで

手品のような、魔法のような(笑)

ツインレイとは違う相手との

恋愛もどき・・・

せっかく今世

ツインレイと出会うことを計画して

生まれてきた人であっても

こうしたことに

夢中になって

性のエネルギーを違う方向に

向けてしまい

肝心のツインレイとは

出会うどころか

下手すればそのまま

今回の人生を終えてしまうということも

ありうるのです。

宇宙からツインレイを

見守る存在たちや

あなたのハイアーセルフは

この素晴らしいように見えて

実は負のループである

恋愛というものから

なんとか気付いて

自由になってほしいと願っているのです。

ですが

この恋に落ちるという感覚

人を好きになる

恋をする

これがあまりにも当たり前のことだと

刷り込まれてしまっているので

なかなか

抜け出せないんですね。

恋に落ちた↓相手というのは

あなたが自分に対して持っている

ネガティブな感情を

鏡として見せてくれる相手でしかないのです。

つまり

ツインレイのような

自分を完全に好きになる、すべてを受け入れる

そういった方向に

向かわせてくれる相手では

ありません。

だから、ワクワクやドキドキは

長く続くわけもなく

最後は失望、がっかり、何か違う・・・

こういった感情を体験して

終わっていくだけなのです。

それはあなたがあなた自身に

感じていることなんですね。

あなたが完全に

自分を愛することができない・・・

それを再確認する相手が

恋に落ちてしまう↓相手なんですね。

自分を愛する、受け入れる

そこに取り組まない限り

あなたは何度恋に落ちても

同じことを経験するだけなのです。

ですが・・・・・

地球には

さまざまな魂がやってきています。

すべての存在がツインレイと出会うことを

計画してやってきているわけではありません。

自分の中の負のカルマを

精算するために

あえてネガティブな体験をするために

いろいろな相手と恋に落ちている

人もいます。

それはそういう学びです。

ですが

あなたがそうでないなら

今回、ツインレイと出会うことを計画して

地球にやってきているなら

人になんと言われようと・・・

“彼氏(彼女)作らないの？”

“さびしくない？”

“まだ結婚しないの？”

周りがどうであれ

恋に安易に落ちないでほしいのです。

これがツインレイを見守る

宇宙の存在からのメッセージです。

ツインレイとの恋は

決して波動が下がることはありません。

純粋な性のエネルギーが

二人の波動を

いやでも上げて↑

いくのです。

あなたが二階にいれば

五階、十階

もっともっとエベレストより高く

どんどんと

上へ上へと押し上げていくのが

ツインレイなんですね。

大変なことはもちろんあります。

ですが

波動が上がっていくことによって感じる

本物のワクワク、ドキドキが

ずっと続いていく相手なのです・・・

それはトリックが隠された

魔法でも手品でもなく

本物のワクワクなんですね。

ツインレイという

本物の恋愛に心を開いていきましょう。

ツインレイというものを知ってしまったのなら

勇気を出して

次の段階へ踏み出していってほしいのです・・・・・

では今回はこの辺で。。。

ﾏﾀﾈｯ⌒♪+。(〃´∪｀〃)ﾉ