桔梗です。
ツインレイの男性というのは
一人いたら百人力です。
アダムは
親でもあり、夫でもあり、恋人でもあり、友人でもあります。
それだけでなく
カウンセラーでもあり、ヒーラーでもあり、
先生にもなってくれるのです。
エバにとって本当に頼れる存在です。
前回は、闇掃除のお話をしましたが、
その作業も一人だけでやるのではなく、
彼を頼って
自分の残っている闇を捨てていけばいいのですね。
自分の過去を
彼にすべて告白していくという事です。
なにもカッコつけなくてもいい相手なので
心配はいりません。
彼に見守られながら
自分の闇をデトックスしてみてください・・・
ツインレイの男性は、あの楽園で闇に落ちてしまったエバを
救出するために現れます。
薄暗い森の中で一人で彷徨っている
エバを連れ戻して、
再び神の待つ光の世界へと帰っていくのです。
そういうレスキューの役割があります。
アダムの人生はそのための人生なのですね。
神は、静かに
アダムのレスキューを見守っています。
ですので
アダムが迎えに来たということは、
神が迎えに来たということと同じなのですね。
つまり、彼が光のある方向へ導いてくれるのです。
道案内をしてくれます。
なので、自分の中の闇に向き合っていても
なんともいえない安心感があるのです。
何が起こっても大丈夫だということです。
彼に見守ってもらいながら
安心して過去に向き合い、
傷付いた自分を
ゆっくりと癒していけばいいのですね。。。。。
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