桔梗です。
ツインレイというのは純粋な
性のエネルギーで結ばれている二人であり
そこのところが
これまで私たちが恋愛だと思っていたものとは
まったくちがっているということを
今回はお話ししたいと思います。
ツインレイとの出会ったときの
感覚というのは
通常の恋愛とはまったくちがうものです。
とくに男性ですね。
これまでも何回も書きましたが
男性のほうは
ツインレイの女性に出会うと
見た目がどうだとか、好きだとか
そういったことは
いっさいすっ飛ばして(笑)
ただ身体が反応してしまうんですね。
男性特有の性の反応。
もうそこに
理由はないのです。
たとえばツインレイに出会うまで
好みのタイプが
年下のかわいくて守って
あげたくなるような女の子で
女優でたとえるなら〇〇みたいな人
そういったことを言っていた男性の
ツインレイが
好みのタイプとはまったく逆で
男性よりも実際は
かなり年上で
かわいいというよりは
見た目もしっかりとした
自立した感じの女性であるかもしれません。
でもそんなことは一切関係ないのです。
その男性はその女性に出会うと
ただ無条件に身体が反応してしまうのです。
それは
これまで生きてきておそらく
体験したことのない感覚なのです。
“いったい自分になにが
起こってるんだ?”
とにかく前代未聞なことが
起こってしまうので
男性のほうは
なにかよくわからないけど
とんでもない特別な女性に出会ってしまった
ということだけは
はっきりとわかるんですね。
ツインレイなんていう言葉は
聞いたことがなくても
尋常じゃない性の反応が
その女性に対して起こるので
いやでも特別なかんじがしてしまうのです。
つまりその女性が
好みのタイプだから好きになったり
関係を持ちたいというのではなく
ただただ身体がその女性に
異常なまでに反応し
強くひきつけられるから
もう付き合うとか
そういった次元の話ではなく
今すぐ一緒になりたい!、ならなくては!!!
こういったかんじなのです^^
で、その女性のすべて
外見とか考え方含め
なにもかもが
その男性の好みになってしまうのです。
そのすべてが最高
とにかくいとおしい
そうなるんですね^^
年齢も一切関係ありません。
私の場合
彼がまだ出会ってもいない
私の存在を
はっきりと意識したのは
まだ私が小学生で
ほんとに子供のときだったんですね。
彼は私より
だいぶ年上。
まわりにそれなりの
普通の恋愛対象となる女の子がいても
まだ子供の私に
尋常じゃない性の反応が
起こっていたというのです。
罪悪感を感じたけども
反応してしまうのはしようがない。
それはそうですよね。
自分ではどうすることもできないくらいの
エネルギーを感じているのですから。
ですから
本当にツインレイというものに
年齢だとか
常識だとかいうものは
まったく通用しないのです。
もう純粋な性のエネルギーなんですよね。
ひとつになろうとする・・・・・
これはどうしようもないのです。
性のエネルギーにウソはつけないのですよ。
このように
あまりに強い性のエネルギーが
動き出すので
ツインレイの出会いというのは
好き勝手に出会えるというものではなく
神様と宇宙の存在たちによって
しっかりと見守られ
ベストなタイミングで
出会うように計られているのです。
とくに男性側が
その強い性エネルギーを
コントロールできるように
なっていかねばなりません。
そうしたことができないうちに
リアルで出会ってしまうと
とんでもなく破壊的な方向に
行ってしまうということも
十分ありえるからなのです。
これまで
私たちが恋愛だと思ってきたもの
こうしたものは
外側の条件が優先されてきたんですね。
見た目がどうとか
やさしそうだとか
お金を持っているかどうかとか
こうしたことで
恋に落ちたと感じても
ささいなことで
一瞬にして
その気持ちが冷めたり
長くいると
嫌いではないけど
飽きてきたかんじはいなめなかったり
関係を続けるためには
記念日にプレゼントを贈りあったり
豪華なディナーに出かけたり
とにかく
なにかしら盛り上げようと
互いが努力しないと
持たなくなってしまいますよね^^
あとは忍耐、我慢・・・・・
純粋な性のエネルギーで
結びついている
ツインレイとはちがって
エゴや感情優先で一緒にいるカップル
これまで私たちが
普通に恋愛だと思っていたものが
ただのまやかし
恋愛ごっこにすぎなかったということに
ここにきて
多くの人が
気が付いてきているのです。
誰もが
熱烈な恋愛というものに
憧れますが
その体験が
本当に可能なのは
ツインレイの相手だけなのです。
これまで
すっと地球では
ツインレイでない相手と
そうした熱烈な恋愛が
できるかのように
思い込まされてきました。
ですが
そんなものは
実は存在しないのです。
それらしく見えるものはあっても
本物でないから
長続きはしません。
多くの人が
この地球全体にかけられた
恋愛“もどき”の魔法から
覚めつつあるのです。
“もどき”はしょせん“もどき”でしかない。
本物がどこかにあるはず。
もうニセものの
恋愛もどきはいらない。
どんなにマスメディアが
ツインレイ以外との恋愛もどきに
走らせようとしても
もうそうした方向には向かわない
そうした人がこれから
どんどん増えていくでしょう。
すべてのことが
本物しか通用しない
時代が来たんですね。
見せかけだけの
華やかさなどでは
ごまかせない
そんな時が来たのだと
最近あらためて思います・・・
今回はこのへんで。。。
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