ツインレイと愛情ホルモン“母性と父性”

桔梗です。


ツインレイといえば

強烈な性のエネルギーで

結ばれている男女なのですが


そうしたところだけに

目を向けてしまうと

大事なことを見落としてしまいがちです。


ツインレイでもっとも大事なのは

魂の片割れ、夫婦

唯一無二のパートナーであると同時に


互いが

父・母であり

息子・娘であるということ


親子の元型を持っているという

ところなんですね。


何度も書いてきましたが

これが本当に重要だそうです。

ここがポイントだと夢の中で何度も何度も

指摘されたので


このブログでは

ツインレイ=親子の元型

ということを強調して

これからもお伝えしていこうと思います。


ちなみに私がこのツインレイという言葉を

初めて知るきっかけも

ツインレイ=親子の元型

ここにかかわっているんですよ。


このことはまたいつかお話ししますね。



で、今回は

地球をたった1回の転生で卒業していった

我らの先輩

ラムサが話していた


パーフェクトなパートナーの条件について


このことについて書いていきます。



ラムサによると

女性が赤ちゃんにおっぱいをあげているときに

分泌されるホルモン


男女が出会ったときに

このホルモンが分泌される相手こそが

パーフェクトなパートナーだということです。


この話、だいぶ前に聞いたものなので

ちょっとあやふやなのですが

こんなかんじだったと思います。


で、そのホルモンが

オキシトシン、バソプレシン

というもの。


当時はツインレイなんて言葉も

全く知らない状態でしたが

この話はとても重要そうだなと

思ったので


ホルモンの名前だけは

忘れないようにと

紙に書いて持っていたんですね。


そして最近、ツインレイのことを

自分なりに調べているときに

この話を思い出して

オキシトシン、バソプレシンについても

調べてみたのです。


興味を持たれた方は

ご自身でも検索してみてほしいのですが


簡単にいうと

愛情や幸せを感じるホルモン

そういうことです^^(省略しすぎ)


赤ちゃんにおっぱいをあげているとき

そのなんともいえない気持ち


やさしい、満ち足りた

守りたい、うれしい、強くありたい

ありがたい


こうした感情、ホルモンが

意識せずとも自然と

湧き出てくるような相手


これこそが

パーフェクトなパートナーだと


ラムサは

ツインレイとかツインフレーム

そういった言葉は

使っていませんでしたが


この条件は

まさにツインレイそのものです。



ツインレイというのは

性的に強く引き付けられる相手

それはとても

激しい衝動のような感情


こうした抑えられない強烈な感情と

同時に

やわらかくて、静かで、穏やかな

母性、父性

子供を思う親の気持ちを感じる

相手でもある。


ツインレイというのは

互いが互いの

すべてを持っているといいますか


出会ってしまえば

世界中にいるほかの人なんて

必要なくなるというくらい(笑)


それぞれが深い部分から

切望していた気持ち

こんな体験がしてみたい

こんな世界を見てみたい・・・・・


それをたった一人で

かなえてしまう相手なのです。

夫、妻、父、母、息子、娘、兄、妹

すべてを持っているんですね。


だからこそ誰にも感じたことのない

魅力を感じるんです。

理想というより

理想をはるかに超えたミラクルな人

それがツインレイです。


いろいろと大変なことはあっても

二人が出会えたのは

ほんとにすごいことなんですよ~。



では今回は

このへんにしておきますね^^





















ツインレイ&ドリームワーク “夢の力に導かれて本当の自分に たどりつく”

ご訪問いただきありがとうございます。桔梗と申します。ツインレイは本当に不思議なことが多く、途方にくれてしまうこともしばしば。なぜ生まれてきたのか。どこに向かおうとしているのか。私が夢から得たツインレイに関する情報を中心に、ツインレイの謎を解いていきたいと思います。