桔梗です。
今回は私が夢の中で
ツインレイについて最も大事だと言われた
ことについて書きます。
ツインレイとはなんなのか
なぜ特別なのか
他の人とは最も
ちがっているというところについてです。
ツインレイに出会った人は
それまで感じたことのないような
激しい感情
ポジティブなもの、ネガティブなもの
さまざまな感情を経験されたと思います。
そうした自分の奥に眠っていた
いろんな感情を体験し
葛藤しながらも、エゴを手放していく
こうしてその人は
本来の純粋な自分の波動に還っていくわけです。
ツインレイの相手その人だからこそ
こうしたこと可能にしてくれるわけですが
そうした感情の嵐を体験しながらも
なぜか感じ続けている
不思議な安心感・・・・・・・
私自身、ずっとその人を受け入れきれずに
ドタバタして
相手を否定したり、自分を否定したり
こんな人いなくなればいいのに!
そんなふうに思ったこともあります。
相手に対して
ほんとひどいことを言ったり
今まで自分が誰にも見せなかったような
激しい感情を
やけくそでぶつけたりもしたのです。
別に嫌われてもいい
私はこんな人間なんですよ、と
憎たらしい私を全開にして(笑)
ですが、私がそんなふうに
なにを言っても、なにをやっても
むこうからは
そうか、そうか・・・そうなのか・・・・・ってね
こっちとしては
あらっ?となるような(笑)
拍子抜けするくらい怒ってないのです。
私の言ったことに対して
ショックは受けても
嫌いになる、離れていくということは
絶対にないんですね。
私としては
なんだこれ?なんなんだろうこの人?
どこまでいっても
相手にやさしいやわらかい色で
ふわあ~っと包まれているような
不思議な感覚
普通の男女なら
うんざりして終わってますよ。
もうやってられない、ってね
ここまですると。
でもツインレイに限ってはちがうんですね。
なにを言ってもなにをしても
許されるという妙な安心感が
ず~っと続いているのです。
相手の男性も無理をして
がんばって怒らないように
しているわけではないのです。
なぜだか、どういうわけか
彼女にだけは
怒る気持ちにはならない、なれない
不思議と・・・・・
こんなかんじで
ツインレイの二人のデトックスは
互いの作り出す妙な
安心感のもと
安全に、着々と進んでいくのです。
みなさんはどうですか。
この不思議な安心感
今現在、感じておられますか?
そして
ツインレイのとくに男性側は
テレパシーの能力が早くから開花して
相手の女性のことが
いろいろと見えてしまうことが多いようで
こうしたことはこれまでに
何度も書いてきましたが
え、こんなことも?
普通なら人に知られたくない、見られたくない
そう思うようなことも
ツインレイの男性には
筒抜けだったりするんですね・・・・・(;'∀')(~_~;)
でもこういった場合でも
なぜだか感じる
不思議な安心感・・・・・・・
まあいいか・・・・・という感覚
この妙な安心感の正体とは
いったいなんだと思われますか?
どこからきているのでしょう。
実はこの安心感というのは
相手が自分の親であるというところからくる
安心感なんですね。
親なんです。
本当の親なんですよ。
相手の男性、女性は
あなたの父親、母親でもあるのです。
ここなんですね。
私が夢の中で何度も
強調されたこと
ここが一番大事だと言われたこと
ツインレイの二人は
互いの親であり
同時に子供でもあるのです。
ここのところがほかの相手と
まったくちがうところなのだそうです。
ツインレイをツインレイたらしめているところが
ここのところなんですね。
これはですねー
今すぐには証明されないかもしれませんが
近い将来
遺伝子の研究が進めば
ツインレイの二人は
親子の元型である遺伝子を持っていると
そうしたことがわかってくるのではと
思っています。
つまり
ツインレイの男性は
ツインレイの女性にとって
夫であり、父親であり、息子である
そして兄でもあります
ツインレイの女性は
ツインレイの男性にとって
妻であり、母親であり、娘である
そして妹
これは
今世生まれた両親の遺伝子とは
関係なく
どこにどの時代に
どの両親を選んで生まれてきたとしても
ツインレイの親子の遺伝子のほうが
先にあり、常に優先されているのです。
ですが、その遺伝子は
その人の魂の旅の状況によって
オンになっている人と
オフになっている人とがあるようです。
こうしたことはまた別の機会に
書いていきたいと思いますが
とにかく今回は
ツインレイがなぜ特別なのか
相手に感じる不思議な安心感の正体とは
そのことについてお話させていただきました。
こうしたことがわかってくると
相手に感じる
不思議な安心感だけでなく
二人がなぜ似ているのか
そういったこともいろいろとわかってくるんですね。
このことは本当に
ツインレイを語る上では重要なことで
私も私なりに
さらに掘り下げて
研究(笑)していかなくてはならないと
思っています。
それではまた。
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