桔梗です。
今回はツインレイと来世についてです。
私はもともと冷めたところのある人間でしたから
永遠の愛とかですね
なにそれってかんじでした＾＾
ですがそんな私も変化して
私の魂の旅には
ツインレイのその人が絶対に必要だということ
その人を通して
真実の愛や永遠というものを
学ばなくてはならない
そんなふうに真剣に思うようになりました。
で、私は以前
来世は男に生まれ変わりたいと思っていたんですね。
とくに深い理由はないのですが
今回女だったから
次は男で＾＾
男のほうがなんでも制限なく思いっきりやれそう
そんなかんじでした。
ところがですねー
夢の中で言われたんです。
こんなふうに
“おやおや～、なにを言っているのかな？
あなたは来世も女として生まれるんですよ。
女性というものがどういうものなのか
あなたにはまだまだ学ばなければならないことが
たくさんあるんです。”
生まれ変わりで男、女
どちらの性別で生まれてくるのか
それはエゴの私が好き勝手に
決められるものではないということなんですね。
今回私が女だったのも
前世でも女だったのも
それが私の魂の旅にとって必要だから
そうなったんだということ。
そしてツインレイである男性との出会い。。。。。
これもまた来世に続いていくのだと思います。
どこかのサイトで
ツインレイに出会ったら
それが最後の転生だといったようなことが
書かれてあるのを見たのですが
私の考えとしては
それはどうなのかな～というところです。
最後の転生ということは
地球での転生を卒業するということですよね。
ツインレイとの出会いは
その人の波動を大きく上げていく
きっかけになるとは思いますが
地球を卒業するレベルにまで
波動を上げるというのは
並大抵のことではないと思うんです。
今回の人生で
ツインレイと一緒になることができたとしても
それが地球での転生を終えるというのは
なかなかむずかしいのでは。
なぜこういうふうに思うかといいますと
地球を卒業していった私たちの先輩的な存在
ラムサなどの話を聞いていると
転生を終えて地球を卒業するには
波動を上げて
脳の使われていない部分をフルに稼働させること
これが絶対条件だということなんですね。
現代に普通に生きている私たちの脳は
ほんの一部しか使われていません。
このほんの少ししか使われていない脳を
フル回転させるには
エゴを克服して
常識やこうあるべきといった
当たり前な考え方を
突破していかなければならないのです。
これが本当に大変なことで・・・
それがなかなかできないから
大部分の人は同じような波動域にとどまり続け
何度も何度も
同じような転生を繰り返すわけです。
ラムサは最近よく目にする
アセンションという言葉についても
もしアセンションしたという人がいるなら
その人は最低でも
壁をすり抜けることができるはずだと言っています・・・
身体が物質透過できるようになるレベルで
ようやっとアセンションしたといえるのだと
ツインレイに出会っている人で
そこまでできる人ってどれくらいいるんでしょうか？
この地球で、今現在。
ツインレイとの出会いは
常識や思考の限界を超えて
次のレベルに行くために必要な
大きなエネルギーを与えてくれるものではありますが
地球卒業レベルにまで
波動を上げていくのは波大抵のことではないようです。
この人生でツインレイに出会うことになった人は
地球を卒業できるレベルにまで
波動を上げていく動機や
原動力を手にすることができるのですから
その点では
すごくラッキーだと思います。
通常の状態で一人きりで波動を上げていくのは
やはり大変でしょう。
ツインレイなら
互いがひとつになりたいという強い思いがありますから
社会や親から植え付けられた
常識や思考の限界を突破するには
これ以上ないという状況を作り出してくれます。
それを生かして
波動を上げていくのは
ツインレイの二人にかかっているのです。
この人生でどこまでいけるのか。
地球卒業までいけるカップルもあるかもしれません。
私自身もどこまで波動を上げられるかは
わかりません。
ですがそのためのツインレイです。
最終的には
地球を卒業できるレベルにまで
波動を上げていくこと。
その人の限界を突破させるために
ツインレイは
通常の恋愛ではありえないような出会い方をしたり
会えない状態が作られたり
さまざまな困難も経験するわけです。
二人が一緒になるために
常識やそれまでの自分の限界を
超えていくこと。
ツインレイはこの世で奇跡を体験するために
神様がプレゼントしてくれたものだといえるのです。
もともとは永遠の命だったものを
いつのまにか制限のついた短い命にしてしまった
私たち人間が
ツインレイの強い愛によって
永遠というものを思い出すことができるように
なっていく・・・
そう考えると
ツインレイの存在って本当にありがたいなあと
つくづく思いますよね。
ということで私の来世は
また女です＾＾
では今回はこのへんで・・・・・
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