ツインレイのガイドさんもがんばっています

ツインレイの二人が一緒になるまでは

うんと波動を上げていかなくてはなりません。

そこで二人のもとに

『宇宙ツインレイ見守りセンター』から

派遣されるのがガイドさんたちです。

私も日々お世話になっている

ガイドさんの役割について

今回はお話したいと思います。

ガイドさんはですね、一言で言うと

家庭教師みたいなかんじですね。

ガイドさんは通常

男性、女性にそれぞれ一人ずつ

ついてくれているようです。

ツインレイプロジェクトの大きな目標は

ツインレイの二人が

統合を果たして一緒になるということですが

その目標を達成するために

まずは、波動をこの数値まで上げていきましょう

と、具体的な数値をガイドさんが設定して

それに向かって課題を与え

一緒にがんばってクリアしていくのです。

ガイドさんはいろいろな形で

担当しているツインレイの二人に

アドバイスやメッセージを伝えて

古いネガティブな波動を手放しやすくしてくれています。

そうしたアドバイスやメッセージは

毎日見る夢の中で伝えられることが多いので

私としては、夢日記をつけることをお勧めしますね。

やはり起きているときというのは

顕在意識(エゴ)の部分が強く働いているので

ガイドさんが

あれやこれやのメッセージを送っても

無視されてしまったり、気づかずに過ごしてしまうことが

多いのです。

眠っているときのほうが

余計な意識が働いてない分

伝えやすいんですね。

これはガイドさんだけでなく

自身のハイアーセルフからのメッセージもそうです。

ですが、夢というのは

訓練しないと

すぐに忘れてしまうんですよねー。

ここが難しいところではあります。

ほかにもシンクロニシティという形で

必要なメッセージを送ってくれたり

その日出会った人の口を借りて

言葉で伝えてもらったり

伝わるかどうかは

その本人の受け取り方次第でもありますが

ガイドさんは根気よく

気づきの波動を毎日いろいろな形で

送ってくれているのです。

私のことを言いますと

出会いのところでも書きましたが

夢の中で

“あなたのことを呼んでいる人がいるので

その人を探しなさい”

ずっとそう言われてきたんですね。

ですが私は長いこと

私を呼んでいるというツインレイの男性が

どの人か気づかずに過ごしていて

私がその男性に気付くまでが

私と相手の男性との今回の人生

最大の試練だったようです。

このことはまた次に書きますね。

私が気付くまでに

ガイドさんがものすごく苦労したのは

言うまでもありません。

私があまりにも長期間

気付くことなく

低い波動にとどまり続けているので

ガイドさんが一時は

相当な責任を感じていらしたようです(笑)

ほんとガイドさん心配かけて

ごめんなさい。

このようなかんじで

ツインレイのガイドさんは

担当しているツインレイの男女と日々

二人三脚でがんばってくれているんですね。

ガイドさんありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。。。。。