今回はツインレイとして生まれてきているものの
波動が低い状態で
相手の女性を認識するところまでいかない
覚醒前の男性についてお話します。
私のツインレイの男性の周りには
ツインレイとしてカップルで生まれてきている
男性が数人いるようです。
この方たちはおそらく
出会うとすれば
今回が初めてだと思います。
そういったことが影響してか
私と出会う前から、私の存在を強く感じ取って
常に意識しながら生きてきた
私のツインレイの男性とは対照的に
早い頃から、性エネルギーを
エゴの赴くままに
使い続けてきたその男性たちは
未だに、相手の女性を
感知するところまでもいっていないそうです。
もったいないなあと思いませんか?
ツインレイの男性の多くは
性のエネルギーが強いため、女性にモテる
人が多いようですね。
モテるからといって
無茶苦茶な方向に性エネルギーを
使い続けていては
本人の波動は下がるばかり。
性のエネルギーをどういった方向に使うかは
ツインレイにとって
とっても大事なことなのです。
ツインレイが一緒になることをサポートしてくれている
『宇宙ツインレイ見守りセンター』の
存在たちは
こういったところをシビアに見ています。
特に男性側をチェックしているようです。
彼らは本当に男性の生まれたときからの
波動の推移やその男性の行動パターンなど
ものすごくよく見ているのです。
女性のほうも見ていないわけではありませんが
メインは男性のようなんですね。
なぜならツインレイはふたりでひとつですが
責任者は男性のほうだからだそうです。
それにですね、これはたぶんなんですけど
『宇宙ツインレイ見守りセンター』も
きっと忙しいんですよ(笑)
私は夢でそこに行ったことがあるのですが
なんだかとっても忙しそうでしたよ。
そういった事情もあるのでは?
地球にたくさん生まれてきている
ツインレイのカップルの男女両方を
細かく見ていくのは大変じゃないですか。
ツインレイの数って相当多そうですしね。
そのために男性のほうをメインで
チェックするようにしているんじゃないかな。
子供を見れば親がわかるというのと同じで
ツインレイは男性を見れば
女性のほうもわかるっていう話だと思いますよ。
ふたりはもともとひとつですからね。
まあこんなかんじで
ツインレイプロジェクトでは
男性側がとても重要視されているようです。
『宇宙ツインレイ見守りセンター』が
二人を出会わせるタイミングなどを決めるのも
主に男性の波動を見て決めているようなのです。
ツインレイが出会うのも
統合して一緒になるのも
男性の波動次第といってもいいほど。
そのあたりが
いわゆる男女平等とかいうのとは
ちょっと違っているところだと思います。
男と女は同じではないのです。
責任者である男性の本気が試されるのが
ツインレイプロジェクトなのです。
私もこういったこととを通じて
本当の男女のありかたなど
いろいろ学ばせてもらっています。
男性の責任の重さに比べれば
女性のほうはラクだと思いますね。
いろんな意味で。
このように、せっかく今回の人生で
ツインレイの相手と一緒になれるかもしれないという
すばらしい機会を持って生まれてきたのに
二人が出会うところまでもいってない
波動がなかなか上がっていかない
もしかしたらこのまま終わってしまうかも・・・
そういうツインレイもかなりいるというのが
現実だということも
夢で教えてもらいました。
なんとかならないものなのかなあと
余計なお世話かもしれませんが
思うこともあります。
ツインレイっていろいろ
大変だなあとため息をついたりして。。。
ですが、この思いは
『宇宙ツインレイ見守りセンター』で
サポートしてくれている存在たちも
同じなんですね。
今回ツインレイとして生まれてきている
男女には、どんなことをしてでも
一緒になってもらいたい。
それが本人たちのためだけではなく
地球や宇宙のためでもあるからです。
ですが
バシャールなども言っているとおり
ネガティブ優位で来た地球が
2012年あたりから
ほんの少しだけ
ポジティブ優位に変わったそうです。
そのため、地球に住んでいる私たちも
少しずつではありますが
ネガティブな波動に邪魔されずに
波動を上げやすくなっていますので
以前と比べれば
ツインレイに目覚めやすくなっているのは確かです。
多くのツインレイが
一緒になれることをイメージしましょう・・・・・
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